国内女子ゴルフツアー「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」最終日(12日、埼玉・石坂GC=パー72)、米ツアーからのスポット参戦の岩井明愛(23=Honda)と昨季の年間女王・佐久間朱莉(23=大東建託)が、通算8アンダーで2位となり、ともに地元・埼玉での優勝はならなかった。
4打差の13位からでた岩井は1番パー5でイーグル、2番パー4でバーディーと絶好のスタートを切ったが、その勢いは最後まで続かなかった。今後は再び主戦場とする米ツアーに戻り、「JMイーグルLA選手権」(16日開幕)を経て、今季メジャー初戦「シェブロン選手権」(日開幕)へ臨む。「チャレンジャーの気持ちは忘れず自分のゴルフをしたい」と力を込めた。
また、佐久間は初日に72で49位と出遅れたが、2日目に68、この日も68と伸ばし、終わってみれば実力者であることを証明した。ただ、優勝には届かなかっただけに「(今大会は)2年前に2位になって、一番悔しい大会の一つ。リベンジしたいという思いがある。来年もしっかりとチャレンジしたい」と決意を新たにした。
優勝は通算10アンダーの呉佳晏(ウー・チャイェン=台湾)。ツアー通算2勝目を挙げ「優勝できてうれしい」と喜びを語った。












