米女子ゴルフツアーの「フォード選手権」2日目(27日=日本時間28日、アリゾナ州チャンドラ―のワールウインドGC=パー72)、142位から出た渋野日向子(27=サントリー)は3バーディー、ボギーなしの69で回り、通算2オーバーの132位で2戦連続の予選落ちとなった。
ウエーティングから滑り込みで出場権をつかんだ渋野は初日77でブービー発進となった。フェアウエーキープ率が100パーセントながらも、パット数「37」を記録したようにグリーン上で大苦戦していた。しかし2日目のパット数はわずか「26」。課題を修正し「11」も縮めたわけだが、パッティングの復調が上位浮上のキッカケになりそうだ。
今季ツアー出場2戦目となった前週の「ファウンダーズ・カップ」を中継した「U―NEXT」で解説を務めた日本ツアー2勝の原江里菜(NEC)は、渋野のプレーについて、スイングやショットが改善されていると指摘した上で「あとはパッティングが修正できたらいいかな」とポイントに挙げていたように、パットの大幅改善で今後に劇的な変化を遂げる可能性もありそうだ。
日本勢では6位から出た勝みなみ(明治安田)が7バーディー、1ボギーの66で回り通算13アンダー、首位と3打差の3位と好位置につけており、ツアー初優勝の期待が高まっている。












