〝つぶやきカブトムシ〟こと赤沢亮正経産相が10日、自身のX(旧ツイッター)を更新。国会議事堂内の吉野家永田町一丁目店で昼食をとった際のこぼれ話を披露した。
赤沢氏は「本日昼久々に院内の吉野家へ。同時に注文した秘書官と警護官がもう食べ終わったのに赤沢の注文は出て来ない」と提供時間に不満だった様子。
「ブツブツ言ってたら、隣の初対面の記者が『大丈夫!牛丼も全体量は足りてますから目詰まりが解消すれば出て来ますよ!』このメチャ忙しい時に面白いこと言うなし!笑笑」と大笑いだったようだ。
「目詰まり」は永田町ではもっか急上昇ワード。中東情勢の影響で燃料油や塗料用シンナーなどの供給が不足。石油化学企業の川中の流通段階で目詰まりが発生しているとみられ、政府はこの解消に全力を挙げている。
赤沢氏は10日、閣議後の記者会見で石油の供給について「年を越すのに必要となる量が確保できる見通しが立った」と話し、ナフサについても国内需要の4か月分を確保していることを強調した。目詰まりが解消されれば、石油製品も牛丼も届くという意味だった。
ちなみに赤沢氏がつけたハッシュタグ「#つぶやきカブトムシ」の由来は、高市首相が、赤沢氏の顔がカブトムシに似ているとして呼び始めたことがきっかけ。赤沢氏本人の前では「赤沢ちゃん」、いないところでは「カブトムシ」と呼ばれているという。












