米女子ゴルフツアーと欧州ツアー共催の新規大会「アラムコ選手権」2日目(3日=日本時間4日、ネバダ州ラスベガスのシャドークリークGC=パー72)、首位から出た山下美夢有(24=花王)は4バーディー、4ボギー、1トリプルボギーと75で回り通算2アンダーで首位と6打差の4位に後退した。
強い風が吹く最悪のコンディションで多くの選手がスコアメークに苦しんだが、山下も苦戦した。前半に一つ伸ばし、後半も1バーディー、2ボギーでこの日イーブンとして迎えた17番パー3で、ティーショットをグリーン手前の池に入れるとアプローチもミスショット。痛恨のトリプルボギーを叩き、首位争いから一歩後退となった。
今大会を中継している「U―NEXT」で解説を務めた米山みどりプロは山下について「気持ちの切り替えが大事です」とし「最後、優勝争いのところに池が絡むホールがあると本当、何が起きるかわからないので。最後まであきらめないで、いかないといけない」と語っていた。
山下と同じく首位から出た畑岡奈紗(27=アビームコンサルティング)は78で通算1オーバーの15位に後退。日本勢2人と並んでトップだったローレン・コフリン(米国)が69、通算8アンダーで1位をキープした。











