2030年フランス・アルプス地域で行われる五輪へ向けて、ロシアの〝4回転女王〟の復権に期待が高まっている。
ロシアメディア「スポーツ24」は、北京五輪フィギュアスケート女子銀メダリストで昨年8月に第1子を出産したアレクサンドラ・トルソワ(21)が競技に本格復帰して全盛期に戻っている様子を特集。最新状況として「トルソワ選手はジムでタイトなトップスを着た写真をシェアし、フォロワーらは彼女の体型を『信じられないほど』と称賛した」と伝えた。
トルソワは出産を経て電撃復帰を宣言。「1月下旬から2月上旬にかけて、21歳の彼女はロシアジャンプ選手権に出場した。これは彼女にとって2022年11月以来の試合となった」と次回五輪へ向けて始動した様子を伝えている。
同メディアは次回五輪の代表候補にトルソワを挙げ「潜在的なリーダー候補」と大きな期待を寄せた。また、エテリ・トゥトベリーゼ氏のチームで振付師を務めるダニイル・グレイヘンガウス氏も「サーシャ(トルソワの愛称)の4回転ルッツも練習中に何度か生で見た。本当に素晴らしい光景だった」と復帰後に状態が上がっている様子に太鼓判を押している。
次回五輪でロシアが出場解禁となれば、トルソワは日本勢にとって強敵となりそうだ。












