バレーボール女子の佐藤淑乃(NEC)は、海外でさらなるレベルアップを目指す構えだ。
筑波大3年時に日本代表へ初選出されると、2022年ネーションズリーグ(VNL)で代表デビューを果たした。24年パリ五輪の代表入りは逃すも、24~25年シーズンに始まったSVリーグではNECの主力として活躍し、最優秀新人賞&ベスト6を受賞。25年VNL、世界選手権では4強入りに大きく貢献した。
その佐藤が30日、来季からイタリア1部ミラノに移籍すると所属先が発表。「自分のバレーボール人生の中の1つの目標である『海外挑戦』を出来ることをとても楽しみにしています。そして、海外移籍を決められたのはチームメイトやスタッフ、いつも応援してくれているファンのみなさん、家族が居たからだと強く感じています。これからもたくさんの方々への感謝の気持ちを大切にし、自分自身の成長に向き合って精進してまいりますので、応援よろしくお願いいたします」とコメントを寄せた。
2028年ロサンゼルス五輪を見据える上で、かねて海外でのプレーを熱望していた佐藤。以前のインタビューでは「ロス五輪までに(海外チームへ)行きたいなと考えている。イタリア、トルコだったり、世界のトップレベルでプレーしたい。ロス五輪までの時間はバレーのために、スケジュールがキツキツでも頑張り続けないといけない」などと語っていた。
また同所属先の和田由紀子はイタリア1部ブスト・アルシーツィオへ移籍することが決定。「新たな挑戦をするにあたり背中を押してくださった方々に感謝しさらに成長できるように頑張ります。これからも応援よろしくお願いします」と決意した。












