女子プロレス「スターダム」のワールド王者・上谷沙弥(29)が、玖麗さやか(25)に最後通告だ。
これまで何度も玖麗の挑戦表明を拒否し続けてきた上谷だったが、15日の横浜大会で玖麗に痛恨の3カウントを献上した。そして玖麗の属する「コズミック・エンジェルズ(CA)」解散を条件に挑戦を表明されると、王者はようやく首を縦に振り、4月26日の横浜アリーナ大会で王座戦が決定した。
28日の仙台大会で上谷は同じ極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」に属するワンダー王者の小波、刀羅ナツコ、琉悪夏、吏南、フキゲンです★と組み、玖麗、次期ワンダー王座挑戦者の羽南、なつぽい、安納サオリ、ビー・プレストリー、さくらあや組とダブル前哨戦で対戦した。
試合では上谷が玖麗を場外に引きずり出すとめった打ちに。極悪殺法を駆使し、ヘイトのペースに引き込んでいった。
最後はヘイトがビーと羽南を誤爆させると、小波が羽南にバズソーキックをサク裂させ3カウントを奪って見せた。
試合後、バックステージに現れた上谷は「おい玖麗さやか、全然物足りないわ…」と吐き捨てると「こんなんで、横浜アリーナやりたいだって? まだまだ早いな。このままじゃ、相手にならない」と通告し去って行った。













