新日本プロレス28日の水戸大会で、タイチ(46)が米・AEWのウィル・オスプレイ(32)の〝日本復帰〟に物申した。
タイチはこの日の大会で上村優也&エル・デスペラードと組んで真壁刀義&本間朋晃&田口隆祐と対戦。真壁との一進一退の攻防からスピンキックを決めるなどチームを牽引すると、最後は上村が本間からライオンズ・シャイナー(ダイビングボディアタック)で3カウントを奪った。
シリーズ最終戦の4月4日両国国技館大会でも上村&デスペラードとトリオを結成し、「ユナイテッド・エンパイア」のウィル・オスプレイ&グレート―O―カーン&HENAREと6人タッグ戦に臨む。同戦は2024年2月大阪大会を最後にAEWに主戦場を移したオスプレイの「日本復帰戦」と大々的に銘打たれて注目を集めている。
しかしタイチはこれに異を唱える。「壮行試合に復帰戦に…辞めていく連中、辞めた連中にずいぶん甘いんじゃないか? 甘やかすな、だから舐められるんだよ。新日本の敷居が下がってる。ずっとやってる俺らには厳しくて、辞めたヤツ、帰ってくるヤツは特別扱いか? 舐めんなよ」
近年の新日本プロレスでは主力選手の退団が相次いでおり、離脱した選手の復帰を歓迎する声が大きいのも事実だが、タイチにも体を張って新日本のリングで戦い続けている意地がある。「そんな試合に俺は花を添える気も、それを盛り上げるつもりもねえんだよ。俺の前に立っているヤツをただただ潰してやる」と闘志を燃やしていた。












