バットに当てて、前へ飛ばすことすら難しい――。ドジャース・大谷翔平投手が24日(日本時間25日)のオープン戦・エンゼルス戦(ドジャー・スタジアム)に「1番・DH兼投手」として二刀流出場。4回で11個もの三振を奪う、圧巻のピッチングを披露している。

 開幕ローテの5番手にも名を連ねるド軍の主砲は、初回からネト→トラウトと2者連続で三振を奪う順調な滑り出し。続く2回は安打と四球で無死一、二塁としたが、ここからアデル→ロウ→ダーローの3人全てを空振り三振に仕留め窮地から脱出した。

 続く3回もペラザ→ネト→トラウトの3人を三振で仕留め、これで6者連続の奪三振。4回は先頭のシャヌエルを四球で歩かせたものの、ソレア→カンデラリオ→アデルからまたも3者連続三振。計15人の打者から11個もの奪う支配的な投球が続いている。