スペイン1部レアル・マドリードのフランス代表FWキリアン・エムバペは、同僚のブラジル代表FWビニシウスを見習え! スペイン人ジャーナリスト、トマス・ロンセロ氏が、同国紙「アス」のコラムで持論を展開した。
ビニシウスの最近の好調ぶりなどを踏まえ、同氏は「エムバペはこれを見習うべきだ。彼は(22日のアトレチコ・マドリード戦の途中出場で)25分間ピッチに立ったが、ただぶらついているだけだった。キリアンは素晴らしい選手だが、このクラブが何を好むかを理解し、マドリディスタの心に深く根を下ろし、その一員となるための共感力が欠けている」と指摘した。
続けて「キリアンは身振り手振りがあまりにも淡白なため、ベルナベウのファンは彼をどう受け止めていいか分からない。彼は山ほどのゴールを決めることができるが、あの25分間、10人の戦いを強いられた後も、一度も相手の攻撃をプレッシャーで封じ込めようとしなかった。その姿勢はファンにとってかなり不快なものだった。エムバペはその態度を改善すべきだ」と力説した。
Aマドリード戦に関して言えば、復帰2試合目ということもあり、慎重なプレーになっていた可能性もあるが、感情的なビニシウスに比べると、エムバペの立ち居振る舞いは、どこか淡白に映ってしまうのかもしれない。












