明治安田J1百年構想リーグ第8節(22日、埼スタ)、町田が浦和に2―1で勝利した。町田のFW相馬勇紀(29)が〝強心臓〟で勝ち越しのPKを決めた。
1―1で迎えた後半34分、ペナルティーエリア内で相手DF根本健太のファウルを誘ってPK獲得。自らキッカーを務めると、GK西川周作の逆を突いて右足でゴール右に決勝弾を放った。
試合後に相馬は「毎試合、一つは仕事をしようと思っている。今日はなかなかチャンスがない中で、いいスペースに入れた。かなり相手が深くスライディングしてくるのも見えたので、クロスを先に上げようか迷ったけど、もう一歩運んだところでPKにつながった」と納得の表情を見せた。
PKを蹴る時には、浦和サポーターから大ブーイングが飛び、ゴール裏から多数の旗が振られた。それでも冷静に決めて「全然大丈夫です。めっちゃ練習しているし、自分の速い球質でキーパーの助走のタイミングを外せば、絶対に取られないと思っているので」とうなずいた。












