明治安田J1百年構想リーグ第8節(22日)、浦和がホーム・埼スタで町田と対戦し、1―2で敗れた。

 前半26分、町田のMF中山雄太のパスにMF望月ヘンリー海輝がペナルティーエリア中央から右足で合わせ、先制ゴールを決められる。1点リードを許して試合を折り返す。

 そして後半10分、途中出場のFWイサーク・キーセ・テリンのパスに、MFマテウス・サビオがペナルティーエリア左から右足で振りぬいて同点弾。しかし、同34分にDF根本健太が町田のFW相馬勇紀を倒して、痛恨の〝PK献上〟。これを相馬が決めて1―2と勝ち越され、そのまま試合終了となった。

 根本は「自分の前に(相手FWの)エリキ選手と相馬選手がいて、焦りはなかったけど、コースを切る感じでちょっと滑ったら…。自分の中では(相馬がPKを)もらいにきた感じもあるけど、ああいうところをできるようにならないと、センターバックとしてはダメだと思う」と唇をかんだ。

 その上で「試合に出続ければいろんなシチュエーションが出てきて、いろんな改善点が出てくる。それをプレーで示すことが大事だと思うので、次の試合で何ができるのかを考えていきたい」と前を向いた。