昨年11月に「腰椎椎間板ヘルニア手術」を受けてリハビリを続けてきたソフトバンク・中村晃外野手(36)が21日、一軍に合流した。同日の広島とのオープン戦(みずほペイペイ)では5回から途中出場すると、8回の第2打席では中前打を放った。
一塁守備にも就き、そつなくプレーをこなした中村晃。小久保監督からは代打としての役割を期待されており、この日も「代打をイメージしていっているので」と打席では積極的にスイングを仕掛けた。試合後には「開幕に間に合うか、自分の中では微妙な感じだったので。その中で今日ここ(本拠地)でプレーできたのはよかった」とここまでを振り返り「いい一日だったなと思う」と語った。
ベテランの姿を見た指揮官は「ファームの試合を見ていても、投手との間合いは全然悪くなかった。十分戦力になってくれる」と期待をかけた。プロ19年目のベテランが今季もチームに貢献する。











