元経産省官僚で慶応大教授の岸博幸氏が15日、Xを更新し、トランプ米大統領が日本側に要請しているホルムズ海峡への艦船の派遣に応じるべきだと説いた。

 岸氏は「トランプが日本を含む複数の国にホルムズ海峡の護衛のための艦船派遣を要請したが、日本は首脳会談で絶対に応じるべき。要請先に中国も入っているので、中国に先を越されたら絶対にダメ。国内法上難しい問題があるのは分かるが、それが原因で対応遅らせてはダメ」と投稿した。

 イランのホルムズ海峡封鎖を受け、トランプ氏は周辺の安全確保のために日本を含む中国、フランス、韓国、英国などに艦船を派遣するよう呼び掛けていた。高市早苗首相は19日にトランプ氏と日米首脳会談に臨むが、その席上で議題となる可能性が高い。