フリーアナウンサーの羽鳥慎一が10日、MCを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)に出演。近藤健介外野手へ期待を寄せた。

 第6回WBCで侍ジャパンは1次ラウンド3連勝で首位通過を決めた。そんななか、打線の鍵を握る「1番・大谷」の直後を打つ近藤は台湾戦で5打数無安打、韓国戦も3打数ノーヒット。オーストラリア戦では打順が3番と変わったが、4打数無安打と苦しんでいる。

 2009年WBC日本代表の岩村明憲氏は番組で「自分も2009年の時にですね、東京ラウンドでヒット1本も打てずにですね、ちょっと辛い思いはあったんです。ただ、その後、巻き返すことができた」といまの近藤の状況に重ね合わせた。

 さらに「彼の実力は自分よりも、はるかに上なので、巻き返す力は十分にある」とした上で、「ここのレベルまでいくとですね、運って、すごく大事なんです。自分に流れが来るかどうかと、その一つのきっかけをつかむだけで、ガラッと変わりますよ」と近藤に期待を寄せた。

空振り三振する近藤健介
空振り三振する近藤健介

 その岩村氏の言葉に羽鳥は「過去、イチローさんが打てずに、ここ一番で打ち、前回は村上(宗隆)さんが打てずに、ここ一番で打ち」と過去の大会を振り返り「近藤さんはね、今回、アメリカでやるんじゃないか、勝手な素人考えですけど」と述べた。