ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子と団体で金メダルの米国代表アリサ・リュウ(20)が世界選手権(24日開幕、チェコ・プラハ)を欠場する理由を説明した。

 リュウは昨年の世界選手権で優勝。今大会はミラノ・コルティナ五輪で激闘を演じ、今季限りで現役を引退する坂本花織(シスメックス)が出場を表明しており、〝最後の対決〟に注目が集まっていた。

 当初は出場を予定していたが、国際スケート連盟(ISU)の出場者リストからその名が削除されて欠場が決まっていた。

 リュウは自身のインスタグラムのストーリーズで「皆さん、こんにちは! ご存知の方もいると思いますが、世界選手権を辞退することになりました。ミラノから帰国してからいろいろなことがあったので、少し休むことにしました」と欠場を理由を説明。休養を優先する方針を示した。

 そして「遠くから皆さんを応援しています。来シーズンまたお会いしましょう!」と来季の飛躍を誓っていた。

 一躍大ブレークした新女王はストーカー被害を報告したり、SNS上でドーピング騒動が起きるなど喧噪が続いていた。充電期間を経て来季以降の飛躍につなげられるか。