ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで、奇跡の大逆転により金メダルを獲得した〝りくりゅう〟こと三浦璃来(24)、木原龍一(33=ともに木下グループ)組が、韓国でもフィーバーを巻き起こしている。

 韓国放送局「SPOTVニュース」は「ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアで劇的な金メダルを獲得し、日本の英雄に浮上した三浦、木原組に向けられた大衆の関心がリンク外でも熱い」と指摘する。

「日本でりくりゅうペアと呼ばれるコンビは、オリンピック以後、各種バラエティー番組に出演してファンタスティックなケミストリーを見せている。日本のファンたちはもちろん韓国、米国メディアまで加わり『2人はもしかして付き合っているのではないか』という恋愛疑惑が提起されるほどだ」と紹介した。

 その人気が沸騰している様子も分析。「彼らの人気は今や単純なスポーツスターのカテゴリーを超えた。有名芸能マネジメント会社所属のトップ俳優たちでさえ到達しづらい広告出演料数千万円台を記録し、日本の広告市場で最も交渉したいセレブ1位となった。アイスショー出演料も以前より5~10倍ほど上がるという見通しが支配的だ」とりくりゅう旋風を伝えた。

 そして、日本のみならず韓国でも人気者になっているという。「2人は今、リンクの上でお互いの呼吸を最も完璧に読み取る日常のパートナーであり、日本最高のアイコンになった。あまりにも話題になったため、2人の恋愛が韓国でも話題になっており、恋人同士だというウワサがデマとして広まるほどだった。このような余波で、日本の大衆も2人の恋愛の有無に神経を尖らせている」と、りくりゅうペアの関係性が韓国でも注目の的になっていると強調した。

 韓国でもりくりゅうフィーバーが加速しているようだ。