米スポーツサイト「スポーティング・ニュース」(電子版)は6日(日本時間7日)にWBC米国代表のタリク・スクバル投手(29=タイガース)が「WBCのチームUSAのエキサイティングな投手計画を示唆」と報じた。
スクバルは7日(同8日)の英国戦に1試合だけ登板して米国代表から離れると報じられ、物議を醸していた。
「USAトゥデー紙のボブ・ナイチンゲールがスクバルから得た情報によると、サイ・ヤング賞を2度受賞しているスクバルはトーナメント後半での2度目の登板をまだ否定していない」
同サイトによるとスクバルはナイチンゲール記者に2度目の先発登板に向けて「(話し合いは)すでに始まっている」と語った。そして「これから4日間本当に重要な試合が控えている中でどうなるか見てみよう」と続けている。再び、投球するチャンスがあるかどうか尋ねるとシンプルに「ああ、もちろん」と答えたという。
「サイ・ヤング賞を2度受賞したスクバルが2度目の先発を果たし、アメリカ代表チームがトーナメントで生き残るのを見るのは非常にエキサイティングなストーリーになるだろう」とするも「そのような結果は考えにくい。彼は大会終了後までチームに残る可能性はあるが、2度目の先発の可能性は限りなくゼロに近い。しかし、スクバルが語ったようにゼロではない」とまとめた。
米国代表が決勝に進出した場合、前回大会の大谷翔平(31=ドジャース)のように9回にマウンドに上がることがあるかもしれない…。












