フィギュアスケート男子〝4回転の神〟イリア・マリニン(21=米国)との熱愛報道が飛び出した、同女子の李海仁(イ・ヘイン=韓国)の人気が日本でも爆発していると韓国メディアが注目した。

 李を巡っては、複数の米メディアが、マリニンとの〝猫カフェデート〟を報じ、フィギュアスケート界のビッグカップル誕生かと大きな話題になっている。

 そうした中、韓国メディア「ファイナンシャルニュース」は「〝こんなにすてきなんて〟ミラノを魅了したイ・ヘインに日本の反応がびっくり」と題して、その人気ぶりが波及していると指摘した。

「自身初のオリンピック舞台でトップ10入りという快挙を成し遂げたのはもちろん、華麗さとスター性で全世界の注目を集めている。24日に自身のインスタグラムでシン・ジアなどの同僚選手たちと一緒に撮った写真を上げて『とても楽しい時間』と上げた投稿は、それこそ爆発的な反応を得た」と強調。その上で「このような熱気に日本も注目した。彼女の活躍とすてきさを絶賛して話題を集めた」と日本でも人気が急上昇している様子を伝えた。

「大会のフィナーレを飾ったエキシビションは、イ・ヘインの真価を見せた舞台だった。K―POPデーモンハンターズのOSTに合わせて、韓国の伝統美と現代的感覚が融合されたパフォーマンスを披露した。黒い笠と韓服を着て氷上を滑る姿は絵画のようだった。3連続ジャンプとダイナミックな動きが続くと、観客席では熱い歓声があふれた。韓国のオシャレを全世界に知らせた完璧な舞台だった」とミラノ・コルティナ五輪で大きな注目を集めたことで、その人気が韓国にとどまらず日本を始め世界規模に広がっていると分析する。

「実力でリンクを征服し、華麗さとファッション感覚で全世界のハートを盗んだイ・ヘイン。2026年ミラノの冬は、その名前を全世界に確実に刻んだ舞台として記憶される見通しだ」とミラノ・コルティナ五輪はイ・ヘインのための大会だったと締めくくった。