ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得したアリサ・リュウ(20=米国)に、フィギュア大国のレジェンドも脱帽した。

 ロシアメディア「MatchTV」は、同国からペアで五輪3連覇、世界選手権10連覇を達成し「ペアの女王」と称されたイリーナ・ロドニナ氏による見解を報道。同氏は「オリンピックでの一番の発見は?」との質問に対して「アリサ・リュウ選手のことはよく覚えています。オリンピックであれほど激しく、情熱的にスケートをしていたなんて。あんな選手は見たことがありません」と答えたことを伝えた。

 ロシア国内ではカミラ・ワリエワらと比較して今大会のメダリストを〝酷評〟する見方もあったなか、ロドニナ氏はリュウの演技に感銘を受けたようだ。