ドジャースの佐々木朗希投手(23)をコナー・マクギネス投手コーチ補佐が23日(日本時間24日)に絶賛した。先発復帰を目指す佐々木はすでに実戦形式の練習ライブBPに2度登板し、最速99マイル(約159・3キロ)をマーク。フォーシーム、スプリットに次ぐ第3の球種ジャイロ回転するカッターやスライダーに取り組んでいる。この日は、アリゾナ州グレンデールでブルペンで28球投げた。
「彼は本当に素晴らしかったと思う。アメリカの野球に慣れていく過程も含めて、その成長が見えたんじゃないかな。今はとても良い状態にいるよ」
好調の原因は万全な体調。今年は不安なくキャンプを過ごしている。
「まずコンディションがずっと良い。あの(脇腹の)ケガ明けだったからね。それは小さなことじゃない。今は体重も良い状態だし、とても強い。自分が何を持っているか分かっているし、昨年終盤にメジャーで成功を経験した。今は何を土台にして積み上げればいいか分かっている。去年はまったく新しい環境、新しいチーム、スケジュール、移動だったからね。今年は最初から勢いよくスタートしてくれるのが本当に楽しみだ」
球の力も戻った。「正確な球速は分からないけど、今日はブルペンで96~97マイル(約154・5~156・1キロ)近くは出ていたと思う。マイナーのキャッチャーが初めて彼のフォークを受けたんだけど、『あれは冗談みたいな球だ』と言っていた。本当にとんでもない球だって」
新球はどうか。「今日取り組んでいたカッター/スライダー系の球もとても良かった。無理に形を作ろうとするのではなく、メインの軸を維持することが大事なんだ」
25日(同26日)の敵地ダイヤモンドバックス戦でオープン戦初先発の予定。2年目の進化に注目だ。












