ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子で金メダルを獲得したアリサ・リュウ(20=米国)が、今後について言及した。

 米国メディア「スポーツ・イラストレイテッド」によると、リュウは閉会式前に米NBCの取材に応じ、今後について問われ「まだ去るつもりはありません。来年はスケートをしないなんて想像できない」と、現役続行を表明した。

おどけて舌を出すアリサ・リュウ(ロイター)
おどけて舌を出すアリサ・リュウ(ロイター)

 リュウは北京五輪で7位となり、世界選手権で銅メダルを獲得した後、16歳で一度競技から引退しているとあって、「スポーツ・イラストレイテッド」は「イタリアでの圧倒的なパフォーマンスの後、再び引退するのではないかと心配する声もあったが、米国のスーパースターは2030年のフランス・アルプス五輪に目を向けているようだ」と期待した。

 リュウのインスタグラムのフォロワーは大会前の21万人から現在445万人に増加。今後も注目の中で華麗な演技を見せてくれそうだ。