ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子で銅メダルを獲得し日記沸騰中の中井亜美(17=TOKIOインカラミ)が、中国でも話題となっている。

 中井はショートプログラムで首位となり、迎えたフリーでも高得点をマーク。初の五輪で表彰台に立った。トリプルアクセル(3回転半)を決める技術に加え、演技後に首をかしげるしぐさや、得点が表示され、自分が銅メダルを獲得したと認識するまで10秒間真顔で凝視する様子が話題に。金メダルのアリサ・リュウ(米国)を抱擁を交わすシーンは世界中で感動を呼んだ。

 さらにエキシビションでは真っ赤の衣装に身を包み、愛くるしい演技で観客を魅了。表情に腹ばいになり、足をバタバタさせるポーズで、またまたファンを増やした。

 この〝亜美旋風〟について、中国メディア「新浪体育」は「中井亜美が新しいアイドルになった!」と大注目の記事を掲載。エキシビでの足バタバタポーズなどの写真とともに「ミラノ五輪でフィギュアスケートのエキシビション競技会が開催された。女子銅メダリストの中井亜美は鮮やかな赤い衣装を着て登場し、イタリアの観客の注目を一瞬で引きつけた。彼女は軽々とジャンプを成功させ、パフォーマンスの終盤には、アゴをヒジに乗せて脚をバタバタさせる完璧なダンスムーブを披露しました」とファンを魅了した様子を記した。

 また五輪について「100点満点で楽しくない日がなかった」と語ったことや、さらに日本のファンが「あらゆる面でかわいい」「日本のフィギュア界は明るい」などと盛り上がっている様子を伝えた。

 中国SNS上でも「中井亜美の反応が本当にかわいい~」「萌え~」「首をかしげる姿で一瞬でファンになった」と応援する声も。ファングループも結成されており、今後も注目の人物となりそうだ。