ミラノ・コルティナ五輪フリースタイルスキー男子モーグル代表の堀島行真(28=トヨタ自動車)が19日に羽田空港に帰国。ライバルたちとの父親としての交流を明かした。
今大会はモーグルで2大会連続の銅メダル、新種目のデュアルモーグルでは銀メダルを獲得。2022年北京五輪後には同種目の元日本代表・輝紗良さん(旧姓住吉)と結婚。その後は第1子の女の子も生まれ、現地には2人も駆け付けた。
15日のデュアルモーグルでは、表彰式後の光景が話題となった。堀島、金メダルのミカエル・キングズベリー(カナダ)、銅メダルのマット・グレアム(オーストラリア)のメダリストが、それぞれの妻子とともに写真撮影。3家族の〝親子ショット〟を披露した。し烈な争いを終え、互いの子供に声をかけるなど、ほほえましい様子も見せた。
シーズンを通してW杯などで切磋琢磨している間柄だが、子供の話を互いにする機会も多いという。「お互いに子供たちがスキーをしている姿を見て『かわいいね』とか『どう? 滑れた?』など聞き合いながら、子供の話は大会以外でリフトに乗った瞬間や、気楽にリラックスして隣に立っている時間で会話するのは多いにある」。
競技同様、日々同じ父親としても高め合っている。












