18日に行われた、ミラノ・コルティナ五輪スノーボード女子スロープスタイル(SS)で、深田茉莉が金メダル、村瀬心椛が銅メダルを獲得した。19日放送のTBS系「ひるおび」では、メダルの色を決めた、勝負の分かれ目について専門家が解説した。
ビッグエアの金メダリスト村瀬は3本目、大技・トリプルコークを決めるなど、難易度の高いジャンプを連発。本人も「最高のランができた」と振り返っていたが、結果は85・80と伸びず、3位に終わった。これには、ネット上でも「なぜ?」との声が多数出ており、コメンテーターの眞鍋かをりも「私も村瀬さんが勝ったかな、と思った」と不思議がった。
スノーボード解説者の野上大介氏も「私もそう思った」と語った上で「実は村瀬の3本目はジャンプの出来は良かったが、スタート直後のレールで失敗した。これが大きかった」と解説。
村瀬は3本目のレールセクション1で、レール途中で落ちていた。これが10点満点中、4・70と低評価。一方の深田は8・70と高い得点を獲得していた。ジャンプの評価は村瀬が上回っていたものの、最初のレールセクションの失敗が響いたわけだ。
SSは6つのセクションを全て10点満点とされており、全てのセクションで高いクオリティを見せた深田が上回ったというわけだ。












