「アパホテル」などを展開するアパグループが13日、公式サイトを更新。創業者で代表の元谷外志雄(もとや・としお)さんが11日に亡くなったことを発表した。82歳だった。

 公式サイトでは「アパグループ創業者で会長の元谷外志雄(もとや としお)は、2026年2月11日に逝去いたしました。生前のご厚誼に深謝申し上げると共に、謹んでお知らせ申し上げます」と発表。

「故人は、1971年4月に創業し、注文住宅から戸建分譲、マンション分譲、ホテル事業、総合都市開発へと事業を拡大、発展させながら、1980年代のバブル経済とその崩壊、2000年代のファンドバブルとリーマンショックといった経済大変動を、独自の怜悧な洞察力と先見力でチャンスに変え、日本最大規模の客室数を誇るホテルチェーンを築き上げました」とその功績をつづった。

 通夜、告別式については近親者のみで執り行ったとしている。また「現時点で日時・場所等の詳細は未定ですが、後日『お別れの会』を予定しております。詳細が決まり次第、改めてお知らせいたします」と伝えた。