漫画家の倉田真由美氏が11日までにX(旧ツイッター)を更新。大学入試の「女子枠」に疑問の声をあげた。

 京都大学は10日、書類審査と大学共通テストの成績によって判定する特色入試の合否を発表。その中で理学部・工学部で創設された「女性募集枠」の合否も発表された。計39人の定員に対し志願者は96人だった。

 大学入試では志願者の少ない理学部系の「女子枠」導入が各地で進んでいる。8年度では国立大で導入されている。

 倉田氏はこのニュースを報じる記事を引用し「大学入試の『女子枠』は男女どちらにとってもよくない」と疑問の声をあげた。

 続けて「これには男性もだが、女性ももっと反対の声を上げてもいいのではないか。本来なら入学できない学力なのに女子だということで入れるなら男性差別だし、女性をバカにした制度でもある」と持論を展開している。