巨人は30日、都内ホテルで新外国人投手のフォレスト・ウィットリー投手(28)、スペンサー・ハワード投手(29)、ブライアン・マタ投手(26)らの入団会見を行った。
同席した水野雄仁編成本部長スカウト・国際担当は3投手について「現場の監督、コーチが見極めてくれると思いますが、基本的には先発を任せたいという意向で獲得してます」と切り出し「ウィットリー選手は(身長)2メートル超えてますので、バッターもタイミングが取りづらく、力でも押し切れる。ハワード選手は投球術が素晴らしく、打たせて取るピッチャーじゃないかなと思います。マタ選手は球威があって、先発もリリーフもできるかなと。数多くの試合でたくさん投げてもらいたい」と説明した。
「ジャイアンツは子供の頃から知っていました。いつかプレーしたいと思っていたところ本当にお話をいただいた」と明かしたウィットリーは「ファーストネームの『チャールズ』から『チャック』という風に呼んでいただければ」とファンに向けて自己紹介。「ファンの皆さんのために、全力で腕を振りたいという風に思います」と気合を込めた。15年のU―18W杯ではアメリカ代表としてカナダ戦で甲子園のマウンドに立った。
マタも同様に「日本のプロ野球で、いつかプレーしてみたいという思いがあった」と明かし、対戦してみたい選手を聞かれ「本音を言えば誰とも対戦したくないですけど」と冗談を飛ばす明るい一面も。一方で「チームに貢献するために、しっかり投げないといけない。戸郷翔征投手は日本を代表する選手だと思いますので、いろいろ学びたいなと思っています」とエースの名前を出し、積極的な姿勢を示した。
昨季は楽天で5勝(1敗)を挙げたハワードは「しゃぶしゃぶが1番好きで、その次にお寿司が好き」と語る日本食通。「仙台もとても気に入っていたんですけれども、東京というより注目の集まる街でプレーできることを大変うれしく思っています」と笑顔で語った。












