衆院選で兵庫8区から立候補した自民党の青山繁晴氏が公示日の27日、兵庫・JR尼崎駅前で街頭演説を行った。
青山氏は、兵庫・神戸市出身。2016年の参院選で初当選し、参院議員2期目だったが、今回の衆院選に立候補したことから自動失職した。
街宣車に上がった青山氏は「今まで(市民にとって)一番大切な権利である選択権を奪ってきたことを、自由民主党は反省しなければいけません」と、まずは自身の党を批判。
さらに、自民党の〝政治とカネ〟にも言及し「本来、政治家はボランティアにするべき。稼業にすべきではない。もうけちゃいけない」と主張。自身は1円も企業献金をもらっておらず、政治資金パーティーも開いていないと胸をはった。
また、外国人労働者の問題にも触れ「安直に外国人労働者を入れちゃいけない。(労働の無人化が進み、外国人労働者がロボットに仕事を奪われた際に)国に帰れと言うんですか」と警鐘を鳴らした。
演説後は、街宣車から下りて集まった聴衆に感謝の言葉をかけながら、握手を交わしていた。












