卓球の全日本選手権最終日(25日、東京体育館)の女子シングルス決勝でライバル対決が実現する。

 この日の準決勝では世界ランキング10位の早田ひな(日本生命)が同22位木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋)を下し、同7位の張本美和(木下グループ)も同32位横井咲桜(ミキハウス)に勝利。ともに底力を発揮し、3大会連続で同じ組み合わせとなった。

 早田と張本は国内外で火花を散らしており、昨年8月のWTTチャンピオンズ横浜では早田が白星を奪取していた。

 史上4人目の4連覇がかかる早田は、決勝に向けて「4連覇はあまり考えず、さらに強くなりたい気持ちで頑張りたい」と自然体を強調。2年連続準優勝の張本も「優勝したことがないので、優勝したい気持ちはもちろんある」と決意を述べていた。