男子テニス界のレジェンドであるノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、失格寸前の騒動を謝罪した。
4大大会「全豪オープン」(メルボルン)の男子シングルス3回戦では、オランダ選手を6―3、6―4、7―6(7―4)のストレートで下し、4年連続の16強入り。4大大会では史上最多となるマッチ通算400勝を達成した一方で、失格危機に見舞われていた。
第2セットにはジョコビッチがラリー後に放ったボールがボールガールの近くを通った。英紙「ザ・サン」は「ジョコビッチが激しく打ったボールは、コートの外でしゃがんでいたボールガールのすぐ近くで笛のような音を立てた。幸いなことにボールは彼女に当たらず、ケガ人は出なかった。もし当たっていたらジョコビッチはその試合から退場させられていただろう」と報じた。
同メディアによると、ジョコビッチは試合後に「あんなことは必要なかった。感情的になってしまった。ボールガールや他の人に迷惑をかけてしまい申し訳ない」と反省。節目の一戦だったが、後味の悪い幕切れになってしまった。












