お笑いコンビ「ロザン」が23日、YouTubeチャンネルを更新。「【山上被告】判決について」というタイトルで動画をアップした。
安倍晋三元首相を銃撃し、殺人などの罪に問われた山上徹也被告の裁判員裁判の判決で、奈良地裁は求刑通り無期懲役を言い渡した。
宇治原史規は「僕も非常に重い罪だと思うので、その判決についてどうっていうことは個人としては思わない」とした上で、山上被告のバックグラウンドをもとに〝宗教二世〟の問題を指摘。「親が宗教団体に、いわゆる変異な言葉で申し訳ないけど『ハマって』しまうとか、それでお金がなくなるということで生い立ちが変わってしまった子供たちのケアをどうするかっていう問題は話し合っとかなアカン」と自身の考えを述べた。
また、理由の1つとして「どこか宗教の問題ってアンタッチャブル。人としゃべったらいけないじゃないけど、その感覚じゃないですか?」と日本における宗教の扱い方にも言及。自身の幼少期を振り返って「触れたらアカンことかのように大人からも接せられた。そこが繋がってしまってんのかな」と考察した。
これには相方の菅広文も「昔ってもしかしたら、ネットとかない社会で、区切ってるところあったよね。踏み込まないというか。果たしてそれがいいのか。今みたいに、結構簡易に交わる世界がいいのか」と意見を挙げた。












