卓球男子の次世代エース・松島輝空(木下グループ)が、昨季との変化に言及した。
前回大会覇者として迎えた全日本選手権4日目(東京体育館)のシングルスでは順当に8強入り。6回戦では浜田一輝(早大)に4―1で快勝した。試合後には「昨日に比べて足も動いてきた」と手応えを語った。
今大会は挑戦者ではなく、王者として挑む一戦。「どの選手も普段だったら入るボールを返してくる」と捨て身の姿勢で戦ってくるが、冷静に対応。「その中で勝ち切れていて、しっかりと粘り強さが発揮できた」と振り返った。
目標はもちろん2連覇だ。「昨季はいい成績が出て、自分の持ち味のフォアハンドが発揮できた。今季の一番はサーブの組み立て。常日頃考えながらプレーしている」。進化した姿をコートで証明し、再び頂点の座を勝ち取ってみせる。












