河村たかし衆院議員は23日、国会内で衆議院が解散されたあとに報道陣の取材に応じた。
昨年10月に日本保守党を離党し、11月に新党「減税日本」を立ち上げた河村氏は解散について、「これは権力闘争だもの権力闘争、給料をもらえるんでみんな(政治家が)稼業だもん、そういうことですよ。稼業になっちゃったら、みんなこうなる」とコメントした。
政府はこの日に開いた臨時閣議で衆院選を27日公示、2月8日投開票とするスケジュールを発表した。河村氏は2024年の衆院選で愛知1区から立候補して15年ぶりに国政に返り咲いた。
今回、〝真冬の短期決戦〟が取りざたされる中、これまでの選挙戦と変わる点はあるのか。
「まあ、いままで通り自転車で走っといてね、〝元祖減税・河村たかし、減税日本〟と言うがね。(有権者たちに)思い出してくれって。いまでこそ、食料品ゼロとか突然言ったり、インチキばっかし言っとるけど。『本当の〝元祖減税〟って河村さんのとこだけでしょう』っていっときますけん」
河村氏は現在77歳だが、今回が最後の選挙となるのか。
「77歳で総理になれば最高齢になるが、だけどトランプはもっと(年齢が)上だしな。それとやっぱり、ぼくらは昭和23年です。それぐらいの年の方が、『河村さ~ん』と言ってくれる。総理を狙うために(政治家を)やっていると、みんな元気に生きようという、そのメッセージでもあるんですよ、わし」と立候補に向けて意気込みを語った。












