スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)は4日(日本時間5日)、今年初戦となったホームのアトレチコ・マドリード戦でアシストをマークした。
0―1とビハインドで迎えた後半10分。久保は右サイドからエリア内に侵入し、ゴール前に絶妙クロスを供給。これにFWゴンサロ・ゲデスが合わせて同点ゴール。久保にとって今季2アシスト目。その後も強豪を相手に好機を演出するも決め手を欠き、試合は1―1のドロー。久保は2試合連続のマン・オブ・ザ・マッチに選出された。
久保は試合後「DAZN」のインタビューで「6日間の練習期間で、この試合に向けて、しっかりと準備し、良いプレーができた。我々の方が彼らよりも良かった。(引き分けは)本当に残念です」とし、個人の状態として「どんどん調子が良くなっています。2026年は自分のポテンシャルを最大限に発揮することに集中しています」とコメント。不振だった前半戦の巻き返しに自信を示した。
スペインメディア「EL DESMARQUE」は選手採点で久保に9点を付けて「この試合のMVPだ」とし「彼はいつものスタイルを貫き、ディフェンダーに挑み、ドリブルで抜き去り危険なプレーを繰り広げた」と高評価。同国紙「ムンド・デポルティボ」は「日本人選手の大きく成長した姿、本当に待望されていた。積極的にプレーし、相手選手を翻弄した」と絶賛した。
また、RソシエダードBに所属するU―22日本代表DF喜多壱也(20)がトップチームで初のベンチ入りを果たすも出番はなかった。












