第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)に挑む早大の〝大黒柱〟が決意表明だ。

 15年ぶりの総合優勝を目指す古豪・早大は山上りの5区に〝山の名探偵〟こと工藤慎作(3年)を起用。かねて「箱根駅伝では区間新記録を狙っていきたいと思っている。今のチームの1~10区だったら自分が一番速いと思うので、そうなるとキツい区間に行くのが自分だと思う。68分台も射程圏内だと思う」と意気込んでいた。

 2日の往路前には自身のX(旧ツイッター)を更新。自らの写真とともに「今年も箱根駅伝の5区に『山の名探偵』として帰ってきました。山上りでも迷宮なしの名探偵といきましょうか」と抱負をつづった。

 この日の早大は序盤から上位争いを繰り広げており、工藤の走り次第では往路優勝の可能性もある。