第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路(2日)で、東洋大に暗雲が垂れ込めている。

 21年連続のシード権獲得が懸かる今大会は1区に松井海斗(2年)を起用。1時間0分43秒の好タイムで2区にタスキをつなぐも、西村真周(4年)が苦しい走りを強いられた。順位を大きく落とし、17位で3区にタスキを渡した。

 東洋大の走りには多くのファンが注目。「東洋、、、弱い。実に弱い」「東洋大丈夫かな…」「早起きして箱根見始めたけど東洋どうした」「1区の流れに乗れてないなぁ」などと心配の声が目立っている。

 今大会の東洋大は「5位以内」を目標に掲げている。酒井俊幸監督は「圧倒的なエース、留学生もいない。みんなで強くなって、ミスもなく、守りと攻めと両方を目指していかないと6強を崩せない」と語っていた。