作家の竹田恒泰氏が28日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。中国の習近平国家主席への批判で〝失ったもの〟を明かした。

 この日は「2026年に消費税減税は実現するか?」について議論。武田氏はこれに「NO」としたが、一方で「脱中国減税ってやったらいいと思うんですよ」と提言した。

 その詳細について「中国依存というのは日本経済にとってよくないと分かったから、サプライチェーンから外していくとか、国産化できるものは国産化する、もしくはバングラディシュとかよその国で作れるものは作る。それにはいろいろお金がかかりますから、ちゃんと脱中国を成し遂げたところ、その投資に対して法人税減税するとか、これ結構みんな真剣に捉えると思いますよ」と説明し、「習近平のおかげでね、方向が見えてきたじゃないですか」と主張した。

 これに共演の古舘伊知郎は「武田さんが習近平の話してる時が一番元気ですよね。もしかしたら好きなんじゃないか」のニヤリ。須田慎一郎氏も「習近平体制が崩壊したら一番困る人ですから」とちゃちゃを入れた。

 竹田氏は「違うんですよ。私感謝してるんです。そりゃそうですよ。習近平のおかげで中国ヤバイというのを早く気づけたわけですから」とキッパリ。

 しかし続けて「ただ私一個困ってるのは(習近平批判で)香港入れないんですね。香港にうまいカニ料理の店がある。これ輸入できてないんです。アンダー・ブリッジ・クラブっていって、これがめちゃくちゃうまいんですけど、夢に出るんですけど、行ったら100%逮捕されます。行ったら負けだと思って、俺のカニを返せ!と言ってるんです」と嘆いた。