LIDET UWF世界王者の〝××スタイル〟こと中嶋勝彦(37)が愛鷹亮を迎えてのV6戦(30日、東京・新宿フェイス)を前に、〝悪魔仮面〟ケンドー・カシン、青木真也(42)と「クリスマス・ミーティング」を行った。
3人は23日、東京・六本木のバー「Tommys」に姿を見せた。主な目的は6日に誕生した新ユニットの今後について秘密裏に語ることだったようだ。だが、記者も普通にいたことでいきなり予定が狂う。「なんでいるんだよ!」と激高したカシンが「この中に情報をリークしたヤツがいる。みんな、目をつぶって。リークしたヤツは挙手してくれ」とすると、カシンと中嶋が手を挙げた。
そんな寸劇の後、黒幕の存在をめぐる不毛な議論の後にユニット名について検討。カシンが自身のインスタグラムで「リアル闘魂ストロングスタイルズ」と命名していたが正式決定にはならず、中嶋の提案で当面その最後に(仮)を付けることになった。ただでさえ長いのに、さらに付け足してどうするんだ…。
さすがに危機感を感じたか、与太話を遮った中嶋が愛鷹戦へのアドバイスを求める。愛鷹といえばCIMAとともに今年いっぱいで退社することが前夜に発表済み。カシンが「っていうか、もし負けたらどうなるんだよ。相手は退団しちゃうんだろ」。青木も「それこそ持ち逃げじゃないか!」と続く。
これに中嶋は「俺も分かんないですよ。そういう状況の中でも、UWFのタイトルマッチがあるので、そこは戦いで示していくしかないです」と前を向く。青木が離脱者が続くGLEATの未来をしつこく憂うと、なぜかカシンが「いや、心配することは何もない。だって、ひろゆき(鈴木裕之社長)は一流の経営者ですよ! 起死回生のアイデアがあるからこそこういう決断をしたと思うんです」と急に愛社精神を見せた。
その後3人はカシンの音頭で「俺たちはファミリー、ダー!!」と声をそろえて叫ぶなど何が何やら…。結局大事なことは何も決まらなかったが、師走の真っ昼間にこの人たちは何をしていたのだろうか。












