バレーボールの世界クラブ選手権(21日、ブラジル)で2年ぶり3度目の優勝を果たしたペルージャ(イタリア)の石川祐希(30)が喜びのコメントを寄せた。
決勝では日本代表でともにパリ五輪などを戦った西田有志が所属する大阪B(日本)と対戦。1次リーグではフルセットの激闘の末にペルージャが勝利していたが、この日は第1セット、第2セットをペルージャが連取する。第3セットは大阪Bのペースで進んだものの、最後はペルージャが押し切った。3―0のストレート勝ちで世界一の座を勝ち取った。
石川は出番がなかったものの、チームメートと喜びを分かち合った。試合後には所属事務所を通じ「大阪Bに3―0で勝って、世界クラブ選手権で優勝することができました。非常にうれしいです。自分は出番がありませんでしたが、チームとしてしっかり勝ち切って優勝することができたので、それが何よりだと思います」と振り返った。
今後に向けては「まずはこの勝利をみんなで喜んで、また戻り次第、リーグ戦、そして大事なコッパ・イタリアの準々決勝があるので、それに向かっていい勢いで臨めると思いますので、しっかりと調整していきたいと思います」と気を引き締めた石川。次なるタイトルへ、余韻に浸っている暇はなさそうだ。












