笹川スポーツ財団(東京・港区)は13日、青少年を対象にした「好きなスポーツ選手」の調査結果を公表し、バレーボール男子日本代表をけん引する主力選手が上位に名を連ねた。

 最新の調査は6~7月に実施され、12~21歳の青少年1438人が回答。全体の1位は米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手だったが、2位はイタリア1部ペルージャで活躍する石川祐希、3位にはサントリーで主将を務める高橋藍がランクインした。4位はバスケットボール男子日本代表の河村勇輝、5位はサッカー男子日本代表MF三笘薫(ブライトン)らだった。

 また女子部門でも1位の座は大谷に譲ったものの、2位に石川、3位に高橋が入った。

 笹川スポーツ財団は「大谷翔平は、2019、2021、2023年調査に続く4回連続の1位」と説明した一方で「3位の髙橋藍、4位の河村勇輝は2023年の8位、10位からそれぞれランクアップした」などと分析。近年は野球だけでなく、バレーボールなどの注目度も高まっているようだ。