〝第三者〟が異例否定する理由があった――。

 人気脚本家の野木亜紀子氏が11日、Xを更新。田中圭や坂口健太郎のスキャンダル報道に見舞われた永野芽郁(25)と鈴木亮平(42)との関係性をめぐる真偽不明の投稿内容を暗に否定した。

 10日配信の文春オンラインで、坂口と一般女性、永野を巡る〝三角関係〟を報じられた直後、Xである投稿が拡散した。永野と鈴木が映画「俺物語!!」(2015年)で共演した当時、2人はずっと一緒にいて、永野が鈴木にアプローチしていたという内容だった。

 同映画の脚本を手掛けた野木氏は「出典不明のポストを見かけたが、映画『俺物語!!』のとき亮平氏は毎晩筋トレしてたよ。天皇の料理番からすぐの30kgパンプアップで、腹筋を見せる柔道シーンの撮影までに体を作らなきゃいけなかったから。芽衣ちゃんはまだ中学生で学校があり、新幹線の通いで仙台泊はさほど多くなかったような」(原文ママ)と投稿。その後「芽郁」を「芽衣」と間違えてしまったことを謝罪しつつ、2人がずっと一緒だったわけではないとした。

 鈴木や永野本人ではなく、脚本家の野木氏が否定する異例の展開となったが、鈴木と仕事をともにした関係者は「否定したくなる理由も分かる」と声を大にする。

「鈴木さんが『毎晩筋トレをしていた』とありますが、本当です。撮影で地方に出掛けても習慣のジム通いをするため、移動中にジムを探している。どうしても見つからない場合は、公園などで汗を流していた。共演者やスタッフと食事の付き合いをしないわけではありませんが、むしろ撮影の合間に共演者と積極的にコミュニケーションを取っている姿が印象的です。深夜に共演者の女性と2人でいる姿なんて見たことがない」(同)

 鈴木といえば、これまでも役ごとに驚異的な肉体改造をし、ストイックすぎる役作りがたびたび話題になってきた。それと同時に、スキャンダルとは無縁の存在だった。

「鈴木さんは一つの願望として、日本を明るく導くような総理大臣など政治家を演じたい思いがある。その時に自身に不倫などスキャンダルがあれば、説得力はゼロになる。俳優として、それだけ熱い思いがある」(同)

 鈴木は学生時代から交際した年上女性と結婚し、愛妻家としても知られる。なぜこのような投稿が拡散したのか、関係者は首をかしげている。