タレントのマツコ・デラックスが8日放送のテレビ朝日系「マツコ&有吉 かりそめ天国」に出演。入院生活での〝お見舞い〟について私見を述べた。

 マツコは首の手術のため緊急入院していたが、この日、同番組に2か月ぶりに復帰。共演の有吉弘行から「お見舞いは誰か来たりしたの? 断ったりとか?」と聞かれると「なんか面倒くせえの嫌だなと思ったから、基本的にはお断りしてた」と明かした。

 有吉から「(来たのは)何人かだけ?」と確認されると、マツコは「なんか、それでも行くことが立派な行為だと思ってる人たちが来たんじゃない?」とバッサリ。

 これには有吉も「そんな言い方しないでよ!」と言いつつ大爆笑。しかしマツコは「いやだから、全然来ないからって言って、すごい薄情だなとかはちっとも思わないし。むしろ来た人の方を、『これでなんか恩を着せてるつもりなのかしら?』みたいな」と毒を吐き続けた。

 さらにマツコは「面白かった。だから、『あ、そういうタイプなんだ』っていうのが(分かった)。そういうのをしないと思ってたのに、『あ、するんだ』とか。逆に、そういう恩着せがましいことやってくるんだろうなと思ってた人の方が、あっさり(してこなかった)。そういう人の方が信頼できるよね、だから」と本音。

 だが、スタジオにビミョーな空気が流れると、マツコは「…あの、全員信頼してますよ。けど、その中で濃淡をつけるとしたらの話を今してるの。面白かったなと思って」とあわてて取り繕っていた。