タレントの長嶋一茂が8日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」に出演。同級生のうらやましかった〝体質〟について回想した。

 クイズ企画で「歯ブラシ」に関する問題が出されると、一茂は「俺の同級生でね、コウジってやつ、センター守ってた男なんだけど、一回も歯を磨いたことないんだって。生まれてから。なのに歯医者に行ったことない。虫歯に一回もなったことないんだって」とエピソードを披露し始めた。

 進行役のサバンナ・高橋茂雄が「一回も磨いたことない!?」と仰天すると、一茂は「で、『コウジさ、なんで一回も歯磨いたことないのに、虫歯に一回もなったことないの?』って言ったら、『一茂、見てみ』って言って、自分の歯をカッて見せたの。そしたら、全ての歯、全部隙間が開いてるの。詰まってないの、歯が」と証言。

 コウジさんはいわゆる〝すきっ歯〟だったといい「だから甘いものとかが詰まることがなくて、うがいで全部流れたんだって」と虫歯ができなかった理由を説明した。

 続けてカメラに目線を向けた一茂は「だからちょっとさ、今も虫歯ないのか、教えてくれる? お前も還暦だろ、もう。本当に不思議でしょうがなかった。お前の虫歯がないのは。だってさ、『歯磨きなさい』って言われてたわけじゃん。磨かないとすげえ怒られてたのに、磨かないで虫歯にならないなんて、すっげえうらやましかったもん」とコウジさんに呼びかけた。

 共演の高嶋ちさ子が「もしかしたら、年頃になってすきっ歯が嫌で、矯正とかして縮めてたら虫歯になってたかも」と指摘すると、一茂は「なってたかもね。だからもう42年ぐらい会ってないのかな。コウジ、頼むよ。ちょっと教えてくれよ。お前の歯どうなってるのか、すげえ知りたいよ」と改めて懇願していた。