元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が17日、関西テレビ「旬感LIVEとれたてっ!」に出演した。

 橋下氏には妹がいるが、共演者の東野幸治に「兄妹仲は良い?」と聞かれると、橋下氏は「普通だと思いますよ。結構夫婦連絡もあるし」とのこと。

 だが、橋下氏が大阪市長時代に「申し訳ない」と思う出来事があったという。

「僕が大阪市長時代に妹夫婦は大阪市の教員。『公務員改革だ~。教育改革だ~!』って、あの時の教員って、めちゃくちゃやりにくかったと思う」と振り返ると、東野も「妹さんは立場なかったでしょうね、当時」と同情した様子。

 続けて橋下氏は「ご主人側のお父さんとお母さんが、また教員なんですよ。僕が市長の時に退職金カットしている。だけどお父さんとお母さんは『お兄さんが大阪を建て直すためにガマンしますから』って」。

 そしてテレビカメラ越しに「本当、お父さんお母さん。すいませんでした」と深く頭を下げた。

 MCの青木源太アナが「身を切る改革を(行った)…」と指摘された橋下氏は「こういうことなのよ、吉村(洋文)さん!」と、今国会での定数削減を見送った日本維新の会の代表に呼びかけていた。