日本の維新の会の元政調会長で元参院議員の音喜多駿氏が14日、自身のYouTubeチャンネルを更新。維新が市販薬と効果が似る「OTC類似薬」の自己負担見直しをめぐり、公的医療保険の適用対象からの除外を先送りしたことについてコメントした。
維新は社会保険料を下げる改革を進めていただけに音喜多氏は「これによって維新はかなり苦しい戦いを強いられるかなと思っています」と述べた。「内部事情はわかりませんけど」と断ったうえで「維新から申し入れをして妥協案を提示した。最後まで戦わずして、自ら歩み寄った。ちょっと物分かりが良すぎるなぁというか、ここは戦うのが維新の姿勢だったじゃないかと思います」と指摘。
今後、保険適用を維持したうえで患者に追加負担を求める方針で調整している。「維新が余計な申し出をして、余計な政策実現をしたせいで一部の方には負担が増えて、みんなの社会保険料は減ってない。抑制効果あったかもしれないけど伝わらないですから。なんか負担が増えただけじゃんということになって、この批判がすべて日本維新の会に向かってくる可能性が高いと思う。維新はいばらの道に足を踏み入れてしまったなぁと感じがします」と顔をしかめていた。












