元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が3日、関西テレビ「旬感LIVEとれたてっ!」に出演し、流行語大賞の年間大賞を受賞した高市早苗首相について言及した。
現代用語の基礎知識 選「2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」の発表・表彰式が1日に開催。年間大賞に選ばれたのは高市首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」だった。
同番組は大阪・関西テレビで制作されていることもあり、出演者らは「大阪・関西万博」のマスコットキャラクター・ミャクミャクが大賞を逃したことを惜しんだが、橋下氏は「ミャクミャクは、どっちでもいいでしょう」として、次のように語った。
「僕、『働いて働いて…』は、政治家が本当に言ってほしかった言葉ですよ。高市さんに対しては、政策の面では賛否両論あるし、僕も考え方の違うところはあるけれど、一生懸命働いていることは、もう間違いないでしょ。それが伝わってくるから多少の政策の違いとか、もう置いておいて、がんばってよって声になると思う」
橋下氏は「永田町の飲み食い政治」に異を唱えていることで知られる。高市総理がまだ会食に一度も行っていないという点も評価しているようだ。
「もちろん人間関係を築くための飲み食いってゼロじゃなくて、必要な部分もありますけど、ルールなき飲み食い政治はやめなきゃね。高市さん、それなくてもやってるじゃないですか」
実際、各メディアが調べた世論調査で高市政権は軒並み高支持率となっている。
最後に「やっぱり政治家って、仕事やることが一番だと思う。どの政治家もルールなき飲み食い政治はやめて仕事にまい進すると言えば、こうやって支持されるんですよ」と指摘した。












