欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第5戦(26日=日本時間27日)、通算度目の欧州制覇を目指しているレアル・マドリード(スペイン)のフランス代表FWキリアン・エムバペが圧巻のパフォーマンスを見せた。
10番を背負うフランス人ストライカーは敵地のオリンピアコス(ギリシャ)戦に先発すると、先制を許して迎えた前半22分に同点弾をマークすると、24分、29分にゴールを決め、わずか7分間でハットトリックを達成。後半15分にも加点し、4得点で名門チームを4―3の勝利に導き、プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(最優秀選手)にも選出された。
欧州サッカー連盟(UEFA)は公式サイトで「エムバペは大会史上2番目に速いハットトリックを達成し、CL1試合で4ゴールを記録した19人目の選手になった」とし、UEFAのテクニカルオブザーバーパネルは「彼はまぎれもなく、この試合のスターだった。持てる運動能力とエネルギーを駆使し、CLで初の4得点を決めた」と評価していた。












