米国・WWEの〝ビースト〟ことブロック・レスナー(48)が〝笑撃シーン〟を披露して、話題になっている。
PLE「サバイバーシリーズ:ウォーゲームズ」(29日=日本時間30日、カリフォルニア州サンディエゴ)の5vs5軍団対抗戦・男子ウォーゲームズでは、代理人ポール・ヘイマン率いるチーム入り。ブロン・ブレイカー、ブロンソン・リード、ドリュー・マッキンタイア、ローガン・ポールと組み、統一WWE王者コーディ・ローデス&世界ヘビー級王者CMパンク&〝OTC〟ローマン・レインズ&ウーソズ(ジミー&ジェイ・ウーソ)と、オールスター戦で激突する。
「ABEMA」にて放送された24日(日本時間25日)のロウ(オクラホマ州オクラホマシティー)では、対抗戦のアドバンテージをかけて前哨タッグ戦が行われ、マッキンタイア&ローガンがウーソズを破った。試合後は両軍入り乱れての大乱闘に。最後に登場したのがレスナーだ。デビュー時から公私で助言を受けてきたヘイマンとともに、入場口から姿を現した。さらにカウボーイハットを片手に花火に合わせ、左脚を上げて雄たけびを上げる入場パフォーマンスを敢行したのだが…床で滑ったのか、真後ろに派手に転倒。突然隣でズッコけたビーストに、ヘイマンもあぜんとなった。
立ち上がったレスナーも思わず苦笑い。照れ隠しなのか、花道に立っていたチームメートでWWE殿堂者リック・スタイナーの息子、ブレイカーの頭にカウボーイハットをかぶせた。笑みを浮かべたまま、仲間とともにリングインして、宿敵レインズらとの乱闘に突入したのだが…。
9月に出場した2年ぶりの復帰戦では、12月に引退を控えたジョン・シナに圧勝し、無敵ぶりを示したばかり。ビーストの思わぬシーンには、米ニュースサイト「TMZスポーツ」も「ブロック・レスナーを止められる唯一のものを発見したかもしれない…それは滑りやすい床だ」などと報じたほど。SNSでも「笑。レスナーは最も面白い人の一人、意図してないから」「レスナーはこのリカバリーで、なぜ彼が最高の選手かを見せつけた」「ブロック、笑って楽しんでるじゃん!」などと大きな注目を集めた。
ロウ中継は両軍による乱闘中に終わるのだが、続きがあった。番組終了後、レスナーはバックステージへ向かう途中で滑った場所で立ち止まると、シューズの底で何度もぬぐっては乾かそうとした。仲間のマッキンタイアも同じく床を滑らないように足でぬぐうと、「ファンが『気をつけて』と冗談を飛ばした」(TMZスポーツ)そうだ。












