森保ジャパンが18日に国際親善試合ボリビア戦で熱戦を繰り広げたが、試合会場となった東京・国立競技場のピッチ状態が議論を呼んでいる。

 この日の試合では、ペナルティーエリア付近を中心に、芝がはげているような箇所が散見された。注目度の高い森保ジャパンの一戦だったため、SNS上では「国立の芝、なんか酷くないか?」「国立が芝よくないのほんとにきつい 代表戦は芝良いところで見たい」などと芝の状態を危惧する声が上がっている。

 冬季になると酷使の影響もあって国立の芝は状態が悪くなる傾向にあり、一昨年末から昨年初頭にかけては悪化が大きな懸念となり、サッカー全体で議論に。日本代表の森保一監督も当時「グラウンドはいい状態ではないと思った」と言及するなど話題となった。

 直近の国立では16日にサッカー天皇杯準決勝が開催されたばかりで、この日の代表戦の直後には22日の天皇杯決勝と続く。国立競技場の運営側は懸命な努力で芝の状態維持に努めているが、今冬は持ちこたえられるだろうか。